楽しそうだったので、つい…

みなさんこんばんは。IntelDです。
「トクロ・HANASU電話応答音声選手権」なる企画があることを知り、楽しそうだったのでついゆかりんを誘拐、もとい、ゆかりんに電話応答音声の中の人をやってもらいました。

実は、もう1つKAITO ver.の音声も作ったのですが、世のKAITO廃の皆さんに起訴されても文句言えない出来になったので没にしました。




あと、いい雰囲気の静画を見つけたので、紹介させていただきます。

誰も見てない?

誰も見てない?

誰か見てます。

Toward the Future

皆さんこんばんは。IntelDです。
前回の記事では、お騒がせいたしましたが、本日無事に、進路先が決定いたしました。これで、ようやくニコニコ動画での活動を本格再開できます。

と言っても、新生活に慣れるまでかなりの時間を要するでしょうから、完全に以前と同様の活動はできませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

あと、sm(生年月日)を試してみたら、思わぬ良作に出会ったので紹介しておきます。

(無題)

こんばんは、IntelDです。
1週間前、私は高校を卒業しました。しかし、未だ進路先が決まっていません。前期試験だけは終わったのですが、未だ結果は出ていません。
卒業してしまった以上、もう帰ることはできず、未だ定まらぬ進路に心を悩ませながら、所属先のはっきりしないわが身を嘆いています。そんなとても長い1週間です。
たとえ望まぬ結果でも構わない、わが身の安定のために、早く結果が知りたいと、切に願います。

C#で作ってみた

皆さんこんばんは。IntelDです。
ちょうど試験も終わったので、C#でちょっとした、本当にちょっとしたプログラムを作ってみました。

このプログラムでできることは、以下の通りです。
・プログラムに組み込まれた音声を再生しながら画像を徐々に透明にする。
・画像を徐々に不透明にする。

これだけ?

はい。これだけです。逆に言うと、これだけのことが可能であることを実証するためだけにこのプログラムを作ったのです。

なぜそうする必要があったのか?
ちょっとしたノベルゲームのようなものを作ろうと思ったのですが、アニメーションのやり方と音声の再生方法がわからなかったので、本当にできるかどうかを確かめなければならなかったのです。


ところが、一つの問題を思い出してしまいました。
作ること自体には問題はないのですが、それを配布するときにVocaloidの利用規約を確認する必要があります。
ので、公開はもっと先になるor非公開になるでしょう。